2013年3月

3月26日 ラッシュアワー!

IMAG0941.jpgIMAG1.jpg
桜も満開!すっかり春になりましたね。
この時期は春野菜の定植ラッシュであり、雑草も伸び草刈が始まる時期でもあり、これから忙しい一年の幕開けです。野菜によって好む土質や陽向きが異なるので、定植を迎えるにあたり3ヶ月程かけて入念に栽培計画を立ててきました。たとえば、、アンデス高原の乾燥地帯を原産地とするトマトは傾斜の乾燥しがちな畑に植える。熱帯地方を原産地とするナスやショウガは水もちの良い水田転作地に植える。地中海沿岸の冷涼地域を原産とするレタスは涼しい半日陰の畑に植える。原産地を考慮して野菜が喜ぶ場所に植えてあげる、ということを意識してから、それまでの適当に植えていたのと比べて生育結果が格段に上がりました。
写真はトウモロコシの定植です。去年は台風&ハクビシンによって散々な目にあったトウモロコシ。今年はハクビシンの来なそうな畑で台風対策も立ててイメージはどんぴしゃですが、どうなるかなぁ。。


3月18日 [#x3f0e9cd] じゃがいもの植え付け

IMAG0922.jpgIMAG0926.jpg
春じゃがいもの植付けをしました。キタアカリを除くと一般市場に流通しないような珍品種ばかりです。
インカのめざめ(話題の栗のようなじゃがいも)・インカのひとみ(赤い皮で芽の周りだけ黄色、インカのめざめから選抜)・インカルージュ(インカのめざめから選抜した2009年~の新品種)・シャドークイーン(中まで紫色でアントシアニン豊富)・ノーザンルビー(シャドークイーンと同系統ですが、こちらは中がルビー色)・アンデスレッド(味が濃く栄養的にも優れる注目品種)・チェルシー(フランス生まれのフライに適した品種)
ここ南房総では春秋2期作できるので絶えずじゃがいもがある状況です。食卓への登場頻度もヘビーです。

3月17日

最近一気に暖かくなりましたね、小春日和、というか日中はもう夏!のような暑さ。農作業の格好も短パン半袖、まだ3月というのに・・・桜も開花してしまったし、一ヶ月前の寒波がウソのよう。。

書類申請や確定申告がようやく無事終わり、本腰いれて春夏野菜の準備スタートです。
IMAG0889.jpgIMAG0870.jpg
イタリア・フランスの種苗メーカーの種です。今年は西洋野菜に偏重し勝負に出ます。作付比率は西洋野菜7:一般野菜3くらいです。といってもカリフラワーやズッキーニなど馴染みのある西洋野菜も多いので見慣れない野菜はわずかでしょうか。
西洋野菜:ルッコラ・ロメインレタス・ビーツ・エンダイブ・ビエトラ・イタリアンパセリ・フィノッキオ・コールラビ・ズッキーニ・アイスプラント・ルバーブ・アーティチョーク・サンマルツァーノトマト・イタリアンナス・バジル・ステビア・セロリ・セロリアック・ケール・スティックブロッコリー・プンタレッラ・カーボロネロ・ラディッキオ・チーマディラーパ・リーキ・ミニパプリカ・食用ほおずき
一般野菜:小松菜・コカブ・チンゲンサイ・水菜・山東菜・インゲン・エンドウ・じゃがいも・たまねぎ・とうもろこし・人参・キュウリ・ゴーヤ・万願寺とうがらし・オクラ・空芯菜・枝豆・コウサイタイ・短形自然薯・食用菜花・大豆・長ネギ・サトイモ・カボチャ・


3月3日

IMAG0859.jpgIMAG0862.jpg
昨年12月に収穫した大豆。しばらく倉庫に放りっぱなしでしたが、ようやく選別作業をしました。
機械で枝くずや虫食い、割れたものなどが取り除かれ、写真のように良い大豆だけが出てきます。
青ばた大豆・黒大豆・丹波大黒大豆の3種類。来週は自家製の味噌づくりにトライします。栄養豊富でコクがある黒大豆を使用します。美味しい味噌を作り皆様にお届けしたいと思います!
IMAG0840.jpg
新しく借りた畑です、18a。 この1年間で畑の集約化が進み計90a、坪換算で3000坪弱です。面積を説明する時、a=アールと言っても??のようなので、最近は○○坪と言っています。畑を坪というのは違和感ありですが。。



  • 最終更新:2013-04-02 23:03:59

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード